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あなたの大切なお車を、私たちプロフェッショナルがお預かりいたします!!

私たち組合員の工場は、車の修理はもちろん、車にまつわることは何でも

OK!

日々、自動車を通して仕事をさせていただいているプロの目でアドバイスさせていただきます!

      車 検

 

自動車は長く使用することで劣化や消耗をしていきます。

そのままの状態で走行を続けると保安基準に適合しなくるのはもちろん、走行時の危険性も増すことになります。

 

そこで、定期的に車検をすることで保安基準との適合性を確認しているのです。

 

自動車の構造・装置を定期的にチェックすることにより自動車の安全を確保し、円滑な道路交通の確保と省エネルギー化を図るという目的が車検にはあるのです。

      故障・修理

 

自動車の故障というのは、複雑に要素がからみあっていたり、単純にその部分だけで起こっている場合など様々です。


自動車故障診断について重要なのは人間の
五感がかなり必要になるということ。

故障かな?そう思ったときは本当に何かが車に起こっている。
毎日乗っているオーナーだからこそ気づく微妙な変化。

それを感じ取るところから故障診断は始まります。
今の自動車は故障をしないなんていうことはありません。

いつでも愛車を快調に走らせましょう。

       板金・塗装

 

自動車板金塗装は、傷ついた車を、元通りに修復する仕事。大きく分けて、「板金」と「塗装」の2つの工程があります。

 

板金作業の途中、こまめに手で車体を触っては、目には見えないわずか歪みをチェック。
寸分の狂いもない、元通りの形になるまで、作業は続きます。

 

その作業が終わると塗装に入ります。

 

日焼けやくすみで、1台1台、車の色は微妙に異なります。1滴単位で、塗料を調整しては、車体と同じ色になっているか、確認。色を「ピタリ」と合わせるのは、ベテランの職人にしかできない技なのです。

自動車を運転していると、思いもよらずにぶつけて、いろいろ曲がったり凹んだり、傷が付いたりする事があります。

たとえ運転していなくても、駐車しておいただけなのに何の因果か傷だらけになっていたなんてこともあったりします。

鈑金とは、そういった凹んだり傷ついたりした部分を専用の工具を使って元通りに直すことを言います。

板金って、なぁに??

例えば、こんな凹み・・・

凹みを、ハンマーと当て板を使って「たたき出し」します。

下地作りのパテ付け

こまめに手で触り確かめながら、職人技の作業は続きます。

わずかな歪みも見逃しません!!

塗装について・・・

日焼けやくすみで、1台1台、車の色は微妙に異なります。

1滴単位で、塗料を調整しては、車体と同じ色になっているか、確認。

色を「ピタリ」と合わせるのは、ベテランの職人にしかできない技なのです。

車の塗装は、車の経過年数、保管状況などにより、色が微妙に変化します。その微妙な色を合わせるのが調色作業です。

塗装ブース内でスプレーガンによる吹き付け塗装を行います。

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